理系学生はインターンに行くべきなのか?|4つのメリットやおすすめ職種など全般解説!

理系学生はインターンに行くべきなのか?|4つのメリットやおすすめ職種など全般解説!

研究室などで何かと忙しい理系学生。しかし、就活の時期に差し掛かると、周りの学生がインターンに参加している様子を見て、参加すべきかどうか悩んでいる人も多いはず。

インターンシップ自体開催する企業は年々増えており、同時に理系の学生向けのインターンも増えています。ここでは理系学生向けのインターンの種類と参加するメリットについて解説します。

 

そもそもインターンシップとは?

そもそもインターンシップとは、企業が学生に提供する就業体験です。1DAYインターンのような短期や、長期インターンといった形態で行われています。

短期インターンは、企業を知るための座学がメインになっています。一方、長期インターンでは、実際に社員の方と実務に関わる機会があります。一概にインターンシップと言っても、期間や実施内容が異なるので、自分に合ったインターンに参加することが大切です。

 

理系学生がインターンに参加するメリットとは?

理系の学生がインターンに参加するメリットは様々あります。理系インターンならではの参加メリットを知り、どのような魅力が隠されているのか理解した上でインターン参加を検討していきましょう。

就活意欲があがる

第一に就活意欲が上がることが挙げられます。
理系の学生は就活期間中とはいえ、卒業に向けて論文や研究が忙しくなるタイミングでもあると思います。また、受講している教授や研究室からの推薦で就活を経ずとも採用が決定することもあります。

周囲に就活をしていない学生がいると、忙しさも相まって就活の優先順位も下がり、そのままずるずるとまともに就活をしないままに卒業を迎えてしまう先輩もいらっしゃったのではないでしょうか。

しかし、インターンに参加した場合は、周りの学生は当然就活モードであり、また緊張感のある空間を少しでも過ごす事によって「就活をしなければならない」という意識を強く持ちやすくなります。論文や研究に追われている環境から、就活モードに頭を切り替えられるという点でも、インターンへの参加はおすすめです。

就活生のコミュニティを形成できる

前述でも伝えた通り、理系の学生は文系の学生と比べて特殊な環境にいます。教授や研究室からの推薦で内定を獲得している学生も少なくないという状況下で、大学内では就活の話題も上がりづらいのではないのでしょうか。

インターンを通じて知り合うと、自身の志望している業界が似通っているため情報交換がしやすかったり、ざっくばらんに就活の話もしやすいという良い点があります。距離が近すぎないからこそできる関係性もインターンへの参加メリットと言えます。

スキルが学べる

インターンでの経験を通して、特に理系の学生は特定のスキルが身に付きやすいのも、参加メリットと言えます。

前述した通り、インターンは大きく短期と長期に分けられ、実務が経験できるのは基本的には長期に限らています。理系の場合は、短期でも実務やそれに近いことが経験しやすいと言われています。これは理系は専門分野に特化しているからであり、学ぶべき内容が明確になっているからこそ得ることができるメリットです。

就活に有利になる

文系にも共通することですが、インターンは社会経験を得られることから就職活動に有利に働きます。インターンとはいえ、少しでも社会経験がある人材を企業は優先しやすいからです。よく就職活動のエントリーシートで「インターンの参加有無」を問われることが多いのはそのためです。

企業がインターンに参加した学生を、そのまま社員として登用することもあります。企業側としては他の企業に劣らないよう、優秀な学生を少しでも多く採用したいので、インターンで担当者の期待以上の成果を出した学生がもしいれば新入社員として迎え入れようとする企業も多くあります。志望度の高い企業が自身の中で決まっているのであれば、積極的にインターンに参加するとよいでしょう。

 

理系学生におすすめの職種

理系の学生におすすめのインターンを職種別にご紹介します。

エンジニア

エンジニアは理系専門職であり、幅広い業界にわたってインターンに参加でき、その企業だけに特化した専門的な経験ができる点が特徴です。専門分野に特化しているため経験が他の企業で活かしづらいという面もありますが、インターン参加先の企業ででの採用に直結する可能性もあります。

専門的な知識やスキルも身につけやすいため、自身の中で就活の明確な方向性が決まっており、スキルアップをしたいと考えている人におすすめです。

SE

SE=プログラミングという印象が強いですが、実際は必ずしもイコールではありません。プログラミングをおこなうのはプログラマーであり、SEはプログラマーのチームをまとめるリーダー的役割を担っています。

SEとプログラマーを兼任することもありますが、基本的には別物だと言えます。SEのインターンではシステムの作り方や実務の見学など、SEからプログラマーの仕事まで幅広く学ぶことができます。企業によっては、プラグラミングの体験を実施していることもあり、実務的なスキルを磨ける場合もあるため、SEを目指している方におすすめです。

研究者

理系ならではの職業「研究者」ですが、実は企業の研究所も積極的にインターン生を募集しています。新たな学びを得ることは勿論のこと、大学の研究で学んだことをアウトプットする場として貴重な機会になりますので、積極的に参加してみると良いでしょう。

中には大学に教授が企業と共同研究しているといったケースもあるので、参加したいインターンがある場合は教授に尋ねてみるのもよいでしょう。

コンサル

コンサルは文系・理系に関係なく人気の職種ですが、一概にコンサルといっても領域は幅広く、企業ごとに専門分野は異なります。理系の学生が参加する場合は、金融やIT系の業界がおすすめです。文系学生がチャレンジしづらい領域に絞ってインターンに参加できるのも理系学生ならではのメリットを活用した就活と言えます。

コンサルのインターンでは、ワーク形式で実際の企業を想定して経営戦略を打ち出すなど、業務を疑似体験できる場合が多いです。現役のコンサルとして働く社員からフィードバックもいただけるため、実践的にコンサルの仕事の理解を深められ、職種との相性を確認するのに最適です。

 

インターンに応募する方法

インターンへの応募方法は文系の学生とほとんど一緒です。しかし、理系の学生は研究室やゼミ、教授の繋がりと言った文系の学生にはない環境があるため、それを生かしたインターン参加への道筋があります。具体的な応募方法について以下からご紹介します。

企業のHPから応募する

応募方法は文系の学生と至って変わりません。企業のエントリーフォームから応募し、選考を受けて参加・不参加が決まります。企業ごとに開催日や実施内容・期間は異なっているため、気になる企業は特に早めに情報を調べておきましょう。
最近だと、合同説明会に足を運ぶとその場でインターンの申込みができる企業もあるため、まとめて効率的に応募したい方におすすめです。

情報サイトから応募する

志望する企業が特に決まっていない場合は、インターンシップ専門のサービスの活用がおすすめです。自分の条件にあったインターン募集を効率よく探すことができます。

大学へ相談する

大学でインターンの募集を紹介してくれることもあるため、キャリアセンターやゼミの教授に募集がないか確認してみるのもひとつの方法です。
特に大学側の推薦枠は文系にはほとんど機会がないため、理系の学生の特権と言えます。推薦でインターンに参加する場合は、採用への可能性が高くなる反面、大学の代表として参加するため失礼な態度がないよう、より一層注意を払う必要があります。

 

まとめ

理系のインターンは専門職が多いため、インターンの経験を通じて特定のスキルを磨けることが大きな特徴です。スキルが身につくためその後の就職にも役立てやすく、インターンの取り組み次第ではそのまま採用に直結するケースもあります。

理系の学生がインターン参加によって得られるメリットは非常に大きいため、気になる企業があれば積極的に参加しましょう。理系は採用枠が小さいため、まずはインターン選考を勝ち抜き、早めに情報を集めて行動して後悔のない就職活動にしましょう。

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