OB訪問に必要な質問メールの書き方!事前の準備も解説

OB訪問に必要な質問メールの書き方!事前の準備も解説

OB訪問のメールマナーがわからず困っていませんか。相手は社会人ですからビジネスマナーを守ってメールをしたいですが、学生だとビジネスメールを送ったことがない人も多いですよね。
この記事では、OB訪問で送る質問メール等の例文と必要な事前準備を解説しています。本記事を読めば、OB訪問のメールマナーと事前準備はバッチリです。

 

 

OB訪問の際に必要な準備

OB訪問は当日までに準備しておくべきことがあります。準備をしなくても当日は迎えられますが、貴重な時間を最大限に活用するためには準備が欠かせません。
ここでは、OB訪問の際に必要な準備について解説します。

企業について予習しておく

OB訪問の時間は限られています。その貴重な時間を、ネットで調べればわかるような質問で潰してしまっては、後で後悔するはずです。
事前に情報収集をしておいて「これはOBにきかないと実態がわからないな」という質問を準備しましょう。

情報収集をするときは、企業について調べるだけでなく、業界全般のことや、希望職種(営業職・一般職など)の基礎知識も調べるべきです。知識をインプットしておけば、当日OBと話すときに内容が理解しやすく、会話が弾みます。

質問を準備しておく

企業の情報収集をしたら、今度は質問リストを作成します。調べている中で気になったことを質問すると良いでしょう。企業に対する理解が深まります。
その他オススメの質問内容としては、会社の実態を質問することと、選考に関する質問をすることです。

例えば会社の実態に関する質問とは、
・どんな人が働いているか(体育会系・文化系)
・飲み会は多いか
・仕事で嬉しかったことは
・退職する人の理由はなにか
などです。会社の事業内容に興味を持って入社しても、会社の雰囲気が嫌で退職してしまっては元も子もありません。せっかくなので、OBに聞いてみましょう。

一方選考に関する質問とは、
・OBは面接でどんなことをアピールしたのか
・OBが思う会社の魅力
・採用試験に合格するためのアドバイス
などです。実際に合格した方たちですから、きっと役立つ情報が得られるはずです。志望動機や自己PRを作成済みの方は、持っていって意見をお願いするのもいいかもしれません。

待ち合わせ時間・場所を確認する

貴重な時間をもらっているのですから、遅刻は厳禁です。待ち合わせ時間と場所が確定したら、スケジュールに入れて絶対に忘れないようにしましょう。

また少なくとも前日までに、電車の時間や乗り換え、現地までの所要時間などを確認するべきです。当日になって調べて「出かけようと思ったときには、すでに間に合わない時間だった」なんてことにならないようにしましょう。

 

OB訪問の際に送るべき4種類のメールと例文

OB訪問では、段階によって送らないといけないメールがあります。もしその企業に内定が決まったら、先輩になるかもしれない人です。メールマナーを守って、丁寧な文章を心掛けましょう。
ここでは、OB訪問の際に送るべき4種類のメールと例文をご紹介します。

OB訪問の前の挨拶メール

OBの連絡先を入手したら、まずはOB訪問の約束を取り付けるメールを送らなければなりません。ポイントは、自分が誰かと、誰から連絡先を教えてもらったかを伝えることです。急に知らない人からメールがきたら怖いですからね。



<例文>
件名 OB訪問のお願い(〇〇大学〇〇学部〇〇)

株式会社〇〇
〇〇課〇〇様

突然のご連絡失礼いたします。
私、〇〇大学〇〇学部の〇〇と申します。

大学のキャリアセンターで〇〇様のことをご紹介いただき、OB訪問をお願いしたくご連絡いたしました。

私は現在就職活動をしており、貴社を志望しています。
そこで、貴社で活躍する〇〇様にお仕事や会社のことなどをお伺いできないでしょうか。

ご多忙のところ大変恐縮ではございますが、お返事いただければ幸いです。

(自分の署名)

 

OB訪問の質問を事前に伝えるメール

OB訪問の約束を取り付けたら、当日までに質問を事前に伝えるメールを送っておくと良いでしょう。先方も当日までに、何を話そうか考えておくことができます。質問は箇条書きでわかりやすく書きましょう。

 

<例文>
件名 OB訪問当日の質問について(〇〇大学〇〇学部〇〇)

株式会社〇〇
〇〇課〇〇様

お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の〇〇です。

お忙しいOB訪問をお受けいただき、本当にありがとうございます。

当日お伺いしたい質問をお知らせしておきます。ご確認ください。

・(質問)
・(質問)
・(質問)

以上です。何卒よろしくお願いいたします。

(自分の署名)

 

OB訪問の感謝を伝えるメール

感謝を伝えるメールは、OB訪問から自宅に帰ってきたら、なるべく早く送りましょう。感謝していると文章で伝えても、1週間後に送ったのでは思いが伝わりません。

またお礼のメールを送るときは、具体的にどこが参考になったかを伝えると、先方も話した甲斐があったと嬉しくなります。貴重な時間をいただいたお礼として、しっかり感謝の心を伝えましょう。


<例文>
件名 OB訪問のお礼(〇〇大学〇〇学部〇〇)

株式会社〇〇
〇〇課〇〇様

お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部〇〇と申します。

本日はお忙しいなか、貴重なお時間をいただいてありがとうございました。
お話をきいて、御社について理解が深まり、更に入社したいという気持ちが高まりました。
特に〇〇については、〇〇で大変勉強になりました。

今後も〇〇様に教えていただいたことを参考に、更に企業研究を進めていこうと思います。
また何か疑問があったときに、ご質問させていただくことがあるかもしれませんが、そのときは何卒よろしくお願いいたします。

それでは、本日は本当にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

(自分の署名)

 

進路を決定したことを伝えるメール

就職活動が終了したら、OB訪問をした企業で内定が決まっても、他社で内定が決まっても、OBに結果報告をするのが礼儀です。特にOB訪問をした企業で内定が決まった場合は、OBが会社の先輩になるのですから、失礼がないようにしましょう。



<例文>
件名 内定報告(〇〇大学〇〇学部〇〇)

株式会社〇〇
〇〇課〇〇様

お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部〇〇と申します。

先日はOB訪問にご対応いただき、ありがとうございました。
この度はお世話になった〇〇様に、貴社に内定したことをご報告したくご連絡いたしました。

これも〇〇様のご指導のおかげです。
重ねてお礼申し上げます。

今後は貴社の一員として活躍できるよう、精進いたします。
入社後もご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします。

(自分の署名)

 

OB訪問では、事前にメールで質問を伝えよう!

OB訪問の時間をフル活用するためには、事前準備が欠かせません。情報収集をして質問文を作成したら、事前にメールで質問を伝えておきましょう。先方も当日までに回答を考えておけます。

またメールを送る際は、マナーを守って好印象な文章を意識しましょう。この記事の例文を参考にメールを作成すれば、悪い印象は持たれません。自分なりの言葉を取り入れると、ぐっと想いが伝わりますよ。

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