公務員試験と民間就職は両立できる?スケジュール調整が成功のコツ

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公務員試験と民間就職は両立できる?スケジュール調整が成功のコツ

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公務員 就活

公務員試験と民間就職の両立ができるのか、疑問に思っていませんか。公務員試験は難関と言われていますし、併願する余裕があるのか心配だと思います。併願した結果、もし上手くいかなかったらと考えると不安ですよね。

 

本記事では、公務員試験と民間就職の両立ができるのかを解説しました。記事を読んでから、併願するか考えてみてください。

 

公務員試験と民間への就活は両立できるの?

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就職先として公務員と民間の両方を検討している人は、両立できるのか気になりますよね。結論としては「スケジュール調整をすれば、両立は可能」です。一体どういうことなのか、以下で解説していきます。

 

公務員試験と就活は並行して進めることができる

公務員試験は、事前の受験対策が必須です。国家総合職のような難関を目指す学生であれば、勉強時間も多くなるでしょう。

しかし公務員試験対策の合間を縫って、就活をすることは可能です。公務員試験対策に加えて民間企業の対策もするのは大変ですが、それを成し遂げている人は意外とたくさんいます。

 

実際に両立させている人が多い

人事院によるアンケートを見ると、公務員試験合格者の約半数が民間でも内定を貰っていることがわかります。内定獲得には至らなかったけれど挑戦した人もいるはずなので、民間との併願に挑戦した人はもっと多いはずです。

この結果を見ると、公務員試験と民間の両立は決して不可能ではないとご理解いただけると思います。

出典:総合職試験等から新規採用職員に対するアンケート調査の結果について

 

両立にはスケジュール調整が必要になる

両立するために大切なのは、スケジュール調整です。志望先の試験日を把握して、上手くスケジュール管理をすれば両方の採用試験を受験することはできます。

公務員試験があるので、民間企業を何十社も受けることは難しいですが、気になる企業を数社選定して受けましょう。次の見出しで、公務員と民間の選考スケジュールをご紹介します。

 

公務員試験や就活の選考はいつから始まるの?

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ここからは、公務員と民間の選考スケジュールをご紹介します。

ただし各企業・自治体によって選考時期は異なるため、ここでは一般的な流れを解説します。正確な情報は、志望先のホームページ等で確認してください。

 

公務員の選考時期

公務員の選考は、以下のような流れで行われます。

<国家総合職>

  • 3月~4月 説明会、願書受付
  • 4月     1次選考(筆記試験)
  • 5月~6月    2次選考(筆記試験、集団討論、面接)
  • 6月    最終合格発表
  • 7月    官庁訪問、内々定

 

<国家一般職>

  • 3月~4月 説明会、願書受付
  • 6月     1次選考(筆記試験)
  • 7月    官庁業務合同説明会
  • 7月~8月   2次選考(面接)
  • 7月~8月   官庁訪問
  • 8月    最優合格発表、内々定

 

<地方公務員>

  • 3月~4月 説明会、願書受付
  • 5月~6月 1次選考(筆記試験)
  • 7月~8月 2次選考(面接・集団討論)
  • 8月~9月    3次選考(面接)
  • 9月~10月  最終合格発表、内定

 

特に忙しいのは官庁訪問や面接がある7月・8月でしょう。複数の行政機関・自治体を受験する場合は、筆記試験がある5月6月もそれなりに忙しいです。

 

民間企業の選考時期

民間企業の選考は、以下のような流れで行われます。

  • 3月~4月 説明会、プレエントリー
  • 4月~5月 書類選考、筆記試験
  • 6月~8月 面接、集団討論、内々定

民間の場合、選考時期は企業によって大きく異なります。4月には選考が終了する企業や、秋から募集を開始する企業など様々です。日系大手であれば、上記のスケジュールで行われることが多いですが、一概には言えないので注意が必要です。

 

スケジュールの優先順位を考える

見たらわかる通り、公務員と民間企業の選考時期は被っています。どちらも4月からエントリーを初めて、5月以降に選考が本格化していきます。そのため、面接の日程が被ることもありえます。

「日程が被ったときに優先するのはどちらか」は決めておいた方が良いでしょう。

 

公務員試験に落ちてから就活を始めても大丈夫なの?

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民間企業を検討する人の中には、「公務員試験に落ちたら、民間企業を受けたい」と考えている人もいると思います。

しかし気になるのは「公務員試験が終わったあとに就活を初めても大丈夫なのか」だと思います。これについて、以下で解説していきます。

 

まずは公務員試験に集中するという選択もできる

公務員試験が終わってから就活を始めるのは、全く問題ありません。むしろ公務員試験の対策が不十分だと思っている時は、民間企業の就活は控えた方が良いです。

 

公務員試験と民間企業の就活を並行して行うのはスケジュール管理が難しく、勉強時間も削られます。器用にこなせる人は良いですが、自信がない時はまずは公務員試験に集中した方が良いかもしれません。

 

秋や冬に採用を実施している企業もある

民間企業の採用スケジュールは企業によって異なります。秋や冬に採用を実施している企業もあるので、公務員試験が終わった後でも十分間に合います。

 

ただし「公務員試験に落ちたから仕方なく来た」と思われないように、なぜ公務員を目指すのをやめて民間企業を選んだ理由を話せるようにしましょう。

 

公務員試験と民間就職を上手に両立させよう

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この記事では公務員試験と民間就職の両立について解説しました。

公務員と民間企業の選考時期は被っていることが多く、並行して受験する場合はかなりのハードスケジュールになります。上手に両立するためには、試験日をきちんと把握してスケジュール管理をすることが大切です。

両立した先輩は多いので、自信がある人は挑戦してみましょう。


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