履歴書の得意科目の書き方とは?例文・コツを分かりやすく紹介

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履歴書の得意科目の書き方とは?例文・コツを分かりやすく紹介

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多くの履歴書やエントリーシートにある「得意科目」の欄、皆さんはどのように記載していますか?

枠はあまり大きくないので、どのように書けばいいか迷う方もいるでしょう。

この記事では、履歴書の「得意科目」欄の書き方について解説しています。

教科ごとの具体的な例文もご紹介していますので、得意科目の書き方に迷っている就活生の方はぜひ参考にしてください。

この記事を読むメリット

・企業が履歴書の得意科目で何を評価しているかわかる!

・履歴書の得意科目欄の書き方がわかる!

・履歴書の得意科目のイメージが具体的になる!

 

企業は履歴書の得意科目で何を見ているの?

そもそも、企業に提出するエントリーシートや履歴書に「得意科目」欄が存在するのはなぜでしょうか。

企業は応募者の得意科目から何を知りたがっているのでしょうか。大きく2つに分けて解説していきます。

得意科目が企業の業務内容にマッチしているか

企業が得意科目を通して見ているのは「得意科目が企業の業務内容にマッチしているか」ということです。

得意科目と業務内容を照らし合わせて共通点を探し、就活生が実際に入社したらどのように活躍できるかを確認したいのです。

しかしだからといって、志望する企業の業務内容に寄せた「嘘の得意科目」を書いてしまうのはお勧めできません。

この項目に限らず就活では急ごしらえの嘘は必ずバレます。ですから「本当の得意科目」の中から業務に合致する部分を見つけ出してください。

学習全般に対する取り組み方や意欲を知りたい

企業が得意科目を通して見ていることの2つ目は「学習全般に対する今までの取り組み方や意欲がどのようなものか」ということです。

得意科目の項目から、これまで学習にどのように取り組んできたかを企業は知りたがっています。学習への取り組み方から、仕事への取り組み方の傾向を見ようとしているのです。

どのような取り組みでどんな結果が得られたか、どのように壁を乗り越えたか、短い文の中にこれらの具体性を入れた回答ができると良いでしょう。

【書類選考で通過する】履歴書の得意科目の書き方

それではここから、実際に履歴書に得意科目を書くときのコツを解説します。

企業は単純にあなたの得意科目が知りたいわけではないことを念頭において書きましょう。

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得意になった背景と活かし方を書く

単に「数学」「英語」と科目名を書くだけでは、あなたがどんな人物なのかはわかりません。

必要なのは次の2点です。「なぜ得意になったのか」「仕事にどう活かせるか」、この2点を併せて記入すれば、質問の意図を読み取って回答できていると判断されます。

企業はあなたに学びを提供したいのではなく、利益を生み出してほしいのです。ですから「仕事にどう活かせるか」は特に重要で、ビジネスに繋がるアピールは必須と言えます。

理系の得意科目は研究内容を書く

理系の学生の場合は、大学での研究内容を書くと他の学生と差別化ができます

「生物の中でも○○という分野」や「物理の○○というところが特に得意」など少しでも細かく表現できれば他者と比べて目に留まりやすくなります。

中でも大学の研究分野であればあなたの人物像もより伝わるでしょう。

もし履歴書の他の項目に「大学での研究内容」というのがあれば、重複を防ぐために研究と関連する科目を書くようにしてください。

文系の得意科目は人物像をイメージできる内容を書く

文系の学生の場合は、採用担当者があなたの人物像を想像して会社でどのように活躍できるか考えやすくなる点を重視して書きましょう

例えば、英語なら実際に英語を使う部署や外国とのかかわりがある部署での活躍が想像できますし、国語なら総務や経理など社内で様々な部署とやり取りをしなければならず書類を触る機会が多い部署で働くことが想像しやすいでしょう。

実際に会社で働いているイメージを持ってもらえるように意識することが重要です。

エントリーシートで高評価を得る書き方を知ることは重要ですが、さらに重要なのは、自分のESを何回も書き直してみることです。

エントリーシートは試行錯誤を繰り返してベストなものを作ることで、ほぼ100%の確率で選考を突破できます。

選考通過に役立つ!得意科目別の例文を紹介

ここからは、実際に「得意科目」の欄に記載する内容の例文をご紹介します。

あなたの人物像をアピールできる文章を作成する際の参考にしてください。

得意科目が数学の場合の例文

私の得意科目は数学です。

数学では論理的な思考を鍛えることができたと思います。ひとつずつ問題を解く度に得られる達成感がとても好きで、気がつくと何時間も集中して問題を解いていたこともあります。

仕事をする中でも、与えられた課題を丁寧に紐解きながらひとつひとつを誠実に達成していきたいと考えます。

得意科目が英語の場合の例文

私の得意科目は英語です。

英語の魅力は、多くの人とコミュニケーションをとることができるところにあります。私は人と接するのが好きですし、知り合った相手とは常に真摯に向き合いたいと思っています。それを叶えてくれるのが英語というツールです。

英語を学ぶこと、そして使うことで私の性格は積極的なものになりました。この積極性を仕事にも活かせると考えています。

得意科目が国語の場合の例文

私の得意科目は国語です。

「行間」という言葉がありますが、社会はこの「行間」に溢れていると思います。行間を読み取るということは、表に出ている部分を見て表現されていないところに思いを致すことです。

国語の勉強では常に、書かれたことと書かれなかったことを考える必要があります。私はたくさんの文章に触れてその奥にあるものをかんがえてきました。この経験は実社会で生きていく上でも役に立つと信じています。

得意科目が体育の場合の例文

私の得意科目は体育です。

部活動ではバスケットボールをしていましたが、体育の授業でする球技もとても好きでした。その競技が得意な人も苦手な人もいる中でチームを構成し、成果を上げるためにはどうすれば良いか考えることが体育の授業ならではの楽しみだったと考えています。

仕事の上でも重要なのはチームプレーだと考えます。私はメンバーそれぞれの能力を生かし切るチームを作れるようになりたいです。

得意科目がない就活生の対処法

得意科目の書き方について解説してきましたが、中には「得意科目と呼べるものはない」という就活生もいるかもしれません。

得意科目がない人は、この項目についてどのように対処すればよいのでしょうか。

逆求人型就活サイトを利用する

まず1つ目の対処法は、逆求人型就活サイトを利用することです。

逆求人型就活サイトとは、プロフィール情報を記入すると企業側から魅力的な学生にオファーを送るようなシステムを持つ就活サイトのことです。

このようなサイトのメリットは、ESやWEBテストを免除される可能性があることであり、得意科目など履歴書に記載するような情報を書く機会を回避できます。

逆求人型就活サイトの中でも、特におすすめなのがOfferboxです。少しでも興味のある人は登録しておきましょう!

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身近な人に相談する

2つ目の対処法は「身近な人に相談する」というものです。

これは就活中の様々な場面においても有効な対処法ですが、自分の中から答えが見つけ出せないときには身近な人に一度相談してみてください。

あなたは得意科目はないと思っていても、周囲の人から見れば十分に秀でた部分があるかもしれません。自分では当たり前と思っている能力も、できない人も多いものかもしれません。

それを教えてくれるのが身近な周囲にいる人です。

苦手意識のない科目を書く

胸を張って「これが得意だ」と言えるものがどうしても見つからないのであれば、「苦手意識のない」科目を履歴書に記載しましょう。

例えばあなたが大学で専攻している分野の学問は、それを研究していない多くの人にとっては専門的知識になります。

苦手意識がなく、取り組んでこられた教科があれば思い切ってそれを「得意科目」に格上げしてしまいましょう。

履歴書の得意科目は書き方を知れば対策できる!

履歴書やエントリーシートに記載する「得意科目」について解説してきました。

企業は、得意科目を単純に聞きたいわけではありません。得意科目を通じてあなたの人間性を知りたいと思っているのです。

ですから、あなたの人間性が十分に伝わるように「仕事への活かし方」を添えて得意科目を記入してくださいね。

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