【もう迷わない】理系学生の就活の進め方!

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【もう迷わない】理系学生の就活の進め方!

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理系の学生は、就活をするに当たっていくつかの迷いにぶつかります。将来の選択肢が、学部卒業の段階で大きく分かれるのです。

この記事では、理系の学生の就活の進め方を具体的に解説しています。理系の学生が納得できる就活をするために必要なことは何なのか、いくつかの選択肢から何を選ぶべきか、就活を成功させるコツについてもご紹介していきますので、理系の学部に所属している方はぜひ最後までご覧になって参考にしてください。

 

理系学生が就活を進める際の3つの選択肢

まず始めに解説したいのが、理系学生が就活を進める際には大きく3つの選択肢が出てくるということです。それぞれをご紹介しながら、選ぶ理由なども具体的に解説していきます。

新卒で就職する

まず、新卒で就職するという道を選ぶ方法があります。

そして新卒で就職する場合に忘れてはならないのが「推薦応募」についてです。推薦応募というのは、大学や教授から特定の企業へ推薦状を書いてもらい、その企業の選考を受けるという方法です。通常の選考よりも通過率は高いのですが、100%内定というわけではありません。

そして推薦を受ける際には注意しなければならないこともあります。推薦応募することができる企業は限られており、内定が出た場合には辞退することが難しくなります。

志望度が高い企業への推薦応募であれば問題はありませんが、他社との比較などをする前に内定が出てしまう、といったことにならないよう事前の業界研究をしっかりすることが重要です。

大学院生として就職する

そして、大学院生として就職するという道を選ぶ方法があります。

理系の学部においては、約4割程度の学生が大学院に進学します。研究や実験を深めて行い、さらなる専門知識を身につけてから就職することになります。そうすると専門分野を意識した就職をしやすくなりますし、院卒であれば給与が高くなるなどのメリットもあります。

もし、大学院に進学するか、学部卒で就職するかを迷っている人がいれば、一度学部生のうちに就職活動を経験しておくのが良いでしょう。就職活動の流れで良い出会いがあれば就職して構いませんし、そうでなかったとしても、就活の雰囲気や社会人との対話スキルを磨いておくことは院卒として就活する際に必ず役に立ちます。

文系就職する

もうひとつ、実は文系就職をするという選択肢もあるのです。

理系の専門知識を生かした研究職やエンジニアとして就職を考える人が多いかもしれませんが、それ以外の職種に就いても、理系で得た素養を存分に活かして働くことは可能です。企業側も、選考を受ける多くの学生が文系だとしても理系の学生を拒むわけではありませんし、むしろ歓迎している企業も多くあります。

意外と思われるような企業や職種でも、興味があればぜひチャレンジすることをお勧めします。様々な業界や企業において理系の人が持つ論理的思考や研究の経験を活かすことができると覚えておいてください。

 

理系学生が就活を成功させる4つのコツ    

それでは次に理系学生が就活を成功させるための4つのコツをご紹介していきます。理系ならではの陥りがちなポイントも解説しますので、よく注意してみてください。

早期から就活の準備をしておく    

理系学生は、早期から就活の準備をしておくことが重要です。というのも、理系の学生は研究や実験などの学業が文系と比較して忙しくなります。ですから、まとめて時間をとって自己分析や企業研究をじっくり行えるまで何もしないでいると、周囲から遅れをとってしまうのです。

ですから、就活については理系の方は「できる時にこつこつと」を意識してください。早期から準備を始めれば、少しずつでも進めることができて、就活が本格化したときに慌てずに済みます。

研究成果に固執しすぎない    

理系学生は自分の研究成果を就職に生かしたいと考える人が多いでしょう。しかし、その研究成果に固執すると就活ではチャンスを逃してしまいます。

研究成果が非常に優れていて論文が表彰されたり、何か受賞するほどの飛び抜けた結果を出していれば話は別ですが、そうでなければ自分の研究だけにこだわるよりも、理系としての素養を活かせる仕事全般に興味を向けて就活を行った方が良いでしょう。

企業側は、実は研究成果よりも、研究を行ってきた経験を買っています。研究から自分が何を学び、何を得たのかをしっかり表現できるようにしておきましょう。

ゼミの教授が成功のきっかけかも?       

ゼミの教授の中には、企業とパイプを持つ人も多くいます。その道のプロである教授のもとには、企業の方からも「良い学生はいませんか」と問い合わせが来るのです。はっきりと「推薦応募」ではなくとも、教授の口利きがあって大手に就職することができた先輩の事例もあります。

研究を行う上では自分の所属するゼミの教授としっかりコミュニケーションをとっておき、自分の気持ちをさりげなく伝えておくことは大事かもしれません。

コミュニケーションスキルは必要     

理系とはいえ、就活においてはコミュニケーションスキルがとても重要です。

理系の人はついつい自分の研究に集中してしまいがちですが、就活の場では多くの人と同時にコミュニケーションをとらなければならない場面も存在します。もちろん一対一で初対面の方と対話する必要も多く出てきます。

もしコミュニケーションスキルに自信のない理系の学生がいれば、早いうちから練習をしておくことをお勧めします。くだらないと思わず、まずは隣の人への明るい声かけから始めてください。コミュ力は練習で鍛えることができるのです。

 

理系学生は早めに就活準備を始めよう!

理系学生の就活の進め方について解説してきました。理系は専門知識を活かせるというメリットもありますが、そこに執着しすぎるとチャンスを逃してしまいます。

自分にぴったりの職場に出会うためには、早いうちから準備を始めることが大事です。理系にこだわらず様々な業界、企業、職種を調べて早期からこつこつ準備を進めていけば、きっと良い結果が出るでしょう。


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