【就活2020】理系院生の就活スケジュール!いつから始めるべきかを解説

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【就活2020】理系院生の就活スケジュール!いつから始めるべきかを解説

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大学院を卒業すると、就職に有利という話をよく聞きますが、逆に就職に院卒の学歴はない方がいいと言う人もいます。大学院生の就活は、学部生のそれとどのように異なるのでしょうか。

この記事では、大学院生の就活スケジュールについて具体的に解説しています。併せて、大学院生ならではの就活におけるメリット、学部別就活事例もご紹介しますので、大学院進学後の進路に悩んでいる方はぜひ最後までご覧ください。

 

理系院生の就活はいつから?

今回は、理系の院生の就活スケジュールについてご紹介していきます。就活を始めるのはいつ頃が最も適しているのでしょうか。

インターンが始まる8月前後から    

理系の院生は、インターンが始まる8月前後から早めに就活を始めておくのがベストです。大学院生は、その時期学会の準備などで忙しく学部生のようにゆっくり就活の準備ができるわけではありません。

そして就活が本格的に始まる直前の春休みにも、学会が行われることが多いのです。院生は自ら学び研究する以外にも雑務に追われがちですから、周囲が就活ムードになってから取り掛かっていては遅れてしまいます。

ですから、夏の時点で少しずつでも時間の取れる時に、就活準備を進めていきましょう。

早期の就活により優秀な学生と渡り合える    

早めに就活に取り掛かると、忙しい中でもじっくり準備ができるというメリットがありますが、実はもう一つ、早期の就活にはメリットがあります。それは、優秀な同期の学生と十分渡り合うことができるようになるということです。

大学院生の研究や成果のレベルは実はまちまちで、中には論文で表彰されるレベルの院生もいるのです。研究成果が著しく秀でている人は何もしなくても企業から引く手数多ですから、就活を早期に始めなくても結果を出すことができます。

しかし明らかに研究成果が優れているというわけではない多くの大学院生でも、早くから準備することによって就活では結果を残すことができるのです。特別に優れた研究成果でなかったとしても、自分の研究に誇りをもって面接官に伝わるESや受け答えが準備できていれば大丈夫です。

 

理系院生の就活スケジュールに関する口コミ

ここからは、実際に就活を行った院生の方のスケジュールに関する口コミを見ていきます。学部ごとに分けていくつかご紹介しますので参考にしてください。

生物系の理系院生の就活事例    

まずは生物系の院生の就活事例についてご紹介します。

「私はできるだけ早いうちに先輩や知り合いを通じて企業にアプローチしました。夏の段階でいくつかの企業に見学を申し込みましたが、それぞれ何らかの形で対応してもらえました。企業側も、院生と接触を取ることを希望していると思います。見学に行ったのは週に1つ程度でしたから、研究に支障は出ませんでした」

 

化学系の理系院生の就活事例    

次に、化学系の院生の就活事例についてご紹介します。

「夏には学会があったためなかなか就職活動を進めることができませんでした。しかしそんな中でも1dayインターンには参加しました。それで意識を保ち続けることができ、少しずつ少しずつ準備をしていくことができたと思います。年が明けて1月に本格的に活動を開始しましたが、全体の流れにしっかり乗って就活できたのは早めからの準備のおかげだと考えています」

 

 医学・薬学系の理系院生の就活事例     

最後に、医学・薬学系の院生の就活事例をご紹介します。

「博士課程については、企業は通常より早めに選考を行っているところが多いです。実際博士課程では3月以降は論文の製作で非常に忙しくなりますので、それまでに内定をいただく方が気持ちに余裕ができて学業に集中することができます。企業に直接、博士課程の選考日程についてメールで尋ねましたがきちんとお返事いただけました」

参照:アカリク院生就活口コミラボ

 

大学院生として就活するメリット    

大学院生ならではの、就活におけるメリットは何かあるでしょうか。スケジュール的には忙しく、就活をするのが難しいように思われますが、実は大きなメリットもあるのです。

新卒学生より初任給が高い

まずメリットとして言えることは「新卒学生より初任給が高い」ということです。

何を当たり前の事を、と思われるかもしれません。しかし、初任給が高いだけでなく生涯賃金も院卒の方が高くなるということを認識している人は多くないのではないでしょうか。
学部卒の人の方が2年ないしそれ以上早く社会に出ていますが、生涯賃金で比較すると院卒の人の方が高くなります。これは、初任給だけでなくその後の昇給などについても差が出てくるということです。

専門知識を活かすことができる    

重要なメリットは「専門知識を活かすことができる」ということです。

大学院では、学部時代とは全く深みの違う専門知識を身につけることができます。それぞれの分野に特化してしっかり研究を進めることができるため、自分の専門分野についてはかなり深い知識を得ることができます。

それは多くの企業にとって、とても魅力的な部分だと捉えられています。特に研究開発が何らかの事業で必要な企業において、理系院生の研究における素地がしっかりできていることは安心感があります。就職後も、その専門知識を活かす形で仕事ができるところも院卒の魅力です。

 

理系院生は、早めから就活対策を始めておこう!    

大学院生の就活スケジュールについて解説してきました。とにかく早めにとりかかることが重要だとわかっていただけたのではないでしょうか。大学院生は、学部生に比べて専門的な知識が深く、企業に重宝される部分もあります。その魅力をしっかり発揮して企業とマッチングするためにも、早めからの準備が必要なのです。

自己分析、企業研究などできるところから始めて、しっかり就活への意識を保つことを忘れないでくださいね。


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